最近、WEB上でよく見かけるamazon。テレビCM等でも散見されるようになってきました。一度やってみましたが、売る側と買う側には「大きな意識の差」があると考えます。
まず、売り手ですが、私の場合は処分が名目です。他の方もそうではないでしょうか。。いらなくなったものを処分する過程で、これが少しでもお金になるなら・・といった意識がどこかにはあると思います。着なくなった服、必要のない日用品等種類は様々です。未使用の日用品であれば、そこまで劣化しないでしょうが、洋服となると少し違ってきますよね。
買い手はアウトレットでどれだけ安く購入できるかにおもきを置いていると思います。WEB上ですので、写真でしか実物は見れませんが、普通の値段より安く買えることを意識しているはずです。
本当にそれだけであれば、スムーズにいくはずですし、誰もがハッピーになれると思います。ただ、ここで意識の差が出てくるのでお互い苦労することになります。売り手は処分が名目ですので、品質にはこだわりません。買い手は安さが名目ですので、品質にはこだわりません。これなら良いのですが、結局のところ、買い手は品質も求めてきます。通常価格より安く買えるだけでなく品質もです。それなら正規価格で買えばいいのにと思いますが、日本人独特の「お・も・て・な・し」がここで発揮されるのです。綺麗な商品で当たり前だと。なので、日用品でもほこりが被っていたり、使用感があったり、洋服であれば、臭いやしわ等、細かいところまでチェックが入ります。以前私の先輩が売り手の際、漫画を売ったようですが、届いた買い手側の人から「臭いが消えてなくて嫌だった」と口コミを書かれてしまったようです。確かに漫画は手に取り顔にも近づける為臭いが気になるのはわかりますが、それなら正規品を購入すればいいだけのもだと思ってしまいます。さらには、その購入物だけでなく、梱包にもいちゃもんをつけます。袋が破けていた、段ボールが湿っていた等。配送の過程で仕方のないことなのに全て売り手の責任となります。もちろん中には理解してくださる人も大勢いますが、WEB上では顔が見えないので何でも言いたい放題です。
日本だからなのかもしれませが、買い手はもう少し売り手のことを考えるべきだし、自分も一度売り手側になってみたらいいのだと思います。買い手は正規品よりも安く購入できているのだから、それに感謝をしなければ、、、
また、意識の差とは少しずれますが、私は郵便局をあまり利用したことがなく、正直物を配送するなんてしたことがありませんでした。梱包の仕方も見よう見まねで、、。いざ郵便局に持っていき配送の仕方を聞いたのですが、なんで知らないの?言わんばかりの圧力で説明されました。確かに送付の仕方も知らないなんて世間知らずだとは思いますが、初めての事でこちらも遜って聞いているのに、なぜそこまで嫌な言われ方をされないといけないのか、、よく郵便局へ行く方はどのようにコミュニケーションを取っておりますか?彼らは元々国の事業だったからお堅い人の集まりなのでしょうか。先ほどの話とは若干矛盾しますが、「お・も・て・な・し」の精神はどこへ行ってしまったのでしょうか。日本がオリンピック2020の開催地を勝ち取ったあの感動の言葉は、元々の事業だった郵便局からは既に無くなっているように感じます。
「お・も・て・な・し」とは日本人にとってなじみのある言葉であり、世界中にも日本とはこういう文化の国民性だと思われていると思います。良い面もあれば悪い面もあり、それを理解することが大切で、意識をしなければ「お・も・て・な・し」にはつながらないのだなと痛感した出来事でいた。