amazonが世の中に認知されて久しいですが、このコロナウイルス騒動で時間が空いて、暇な時間が増えたので、今さらですが先月amazonデビューを果たしました。
まず、はじめの障壁は、「えっ、私のスマートフォンはアプリ非対応?!」。
そうなのです、とあるデザインが好きで長年本体を交換しながら使用し続けている私のスマートフォンは、アプリに対応していないバージョンだったのです。
具体的に何が困るかというと、色々なものが徐々に分かってくるのですが、見事なまでに使えない機能が多いのです。
基本的なこととしては、事務局からの連絡ですら画面上では確認できないものもあります。書籍のバーコードを読み込む便利な出品機能や値下オファーは対象外。説明には記載されていなかったものの、一部の配送方法が匿名配送対象外。などなど対象外が次々と発覚しました。
また、ある時は、ブロックができないので、750円のものを500円で売ってほしいという強引なユーザーさんをブロックできずに、しぶしぶ提示価格で購入頂いた後には、当然ながらよくない評価をつけられて、落ち込んだこともありました。本当にアプリでなければできないことの一覧が欲しいと思うほど、何も知らないところからのスタートでした。
そして、いよいよ初出品。見よう見まねで似たような商品を調べながら、写真撮影、文章作成、投稿…といきたいところですが、ここでもスマートフォンの壁が!で、できない…諦めてPCへ画像や文章を転送し、ポチポチと出品登録を行いました。
何と、すぐにお買い上げ☆実は後から考えると相場より安すぎたのですが、間もなくご購入頂くことができました。ここまですぐに売れるとは想像もしていなかったので、嬉しい反面、この時点で焦って配送のイロハを猛勉強することになるのです。
家中の使えそうな資材をかき集め、100円ショップでもプチプチなどの梱包材を調達。幸いにも包装は昔のアルバイトでも慣れていたので、スムーズに対応できましたが、さて、次なる問題が発生します。
次なる問題は、発送の仕方です。コンビニへ力作の梱包済の発送品をいそいそと抱えて向かいます。事前にwebの体験談などで調べていたものの、なにぶん初体験。機械の操作方法も恐る恐るポチポチと進め、レシートが出てきました。これを持ってレジに行けば良いのですね?発送品を携え、店員さんにお願いし、発送用の紙と伝票用の商品に貼り付ける袋を頂いたわけなのですが、商品名が化粧品ばかり…どれがどれでしょう?
恥を忍んで店員さんに伺うも、この日の方は塩対応。ご、ごめんなさい。挙動不審になりつつ、ここで女神が☆慣れているベテラン発送者様が現れたのです。天の助けです。日頃の行いの成果です。伝票番号を見つつ、貼り付ける。貼り付ける?またしても小さく混乱。袋より大きすぎます…ど、どうしよう。と思いつつ、とりあえず折る!折るしかないのですよ。ようやく、商品に伝票をはりつけて、レジで店員さんにお引き渡し、こうして無事にコンビニでの一幕は終わったのです。
しかし、まだしないといけないことは残っておりますよ。発送連絡です。(実は普通郵便やもっと安くて効率のよい発送方法を知らず、この時点では全てamazon便を使用していました)
ボタンを押して、メッセージも送りましょう。通信販売でも伝票番号が分かると安心ですよね?ということで発送方法と伝票番号もあわせて、発送のメッセージを送信。ようやく、ここまででミッションコンプリート☆です。実際には、正味3時間程度の出来事だったのですが、その時の私にとってはドキュメンタリー番組並みの心境でした。
こうして、無事に初出品を完了させ、長かった一日が終わったのです。その後は、有名ブロガーさんなどのノウハウを吸収し、徐々に精度をあげていくことになるのですが、これはまた別のお話。
実際に体験してみると、提案力やマーケティングの練習にもなるので、収益以上の価値がありました。百聞は一見にしかず!お家に一年以上使っていないもののある方、是非とも試してみてください。