2、3度着たセーターを断捨離の為、amazonで販売しました。
無事に売れたのですが、売れたあとが大変でした。

販売当初は普通郵便で送ろうとしていました。郵便局で荷物のサイズを測ってもらい、その場でお金を払えば済むからです。
セーターを販売開始してすぐに【ゆうぱっく便】という、宛名や名前を伏せて送れるものを希望されるコメントをいただきました。
売れ残るより販売できた方がいいと思い、郵送方法を変更し、無事に購入していただきました。
最初は100円均一ショップで購入した封筒にセーターを畳んで入れ、コンビニで発送手続きを完了しました。
なるべく早く発送することを心がけているので、購入していただいたその日にコンビニに行きました。

ゆうぱっく便は指定サイズがあります。
縦、横、厚さを合わせて60センチ以内が規則です。
用意した封筒で以前も発送することが出来ていたので、まったく疑うこともなくコンビニへお預けしました。

ゆうぱっく便は荷物の追跡ができます。
「今、どの辺かな?」と追跡サイトを確認すると「確認できません」と表示されました。
帰宅し、家のポストを見てみると、コンビニで発送したはずのセーターの包みがポストにぐちゃぐちゃになって入っているのです。
封筒にはサイズオーバーの旨が記載されたメモも貼り付けられていました。
追跡サイトで確認出来なかった理由は、サイズオーバーで受付していただけなかったからだったのです。

amazonサイトを確認し、サイズオーバーで戻ってきてしまった時のルールを確認すると、【もうamazon便では送れないので、相手に住所を聞いて送る】という対処法でした。
住所や名前を提示したくないからamazon便希望する方が多いのに、「そんなぁ」と思いつつ購入者に連絡をしました。
「amazon便でお送りできないのでキャンセルでもいいですか?」と確認をしたところ、キャンセル同意の他にamazon便で送るコツを教えてくださいました。
購入者も私と同様に大変な思いをしたことがある経験者だったのです。

そのコツは、圧縮袋に洋服を入れ、なるべく小さくするために圧縮袋の余った部分を折り曲げてガムテープで更に小さくする。
封筒もサイズそのままではなく、ガムテープで極力小さくして送るというものでした。

教えていただいた通りに梱包し、またコンビニで発送するとダメだったときにまた日数がかかって自分のところに戻ってきてしまい、迷惑をかけてしまうので、郵便局まで出向きました。
郵便局にはamazon便専用の機械があるのですが、その機械を使う前にサイズを局員さんに確認をしました。
すると、ポストの口と同様のサイズの型紙を用意して、荷物がその口を通るか試してくれたのです。
ただ、厚みが3センチをオーバーしていて、ポストの口と同様の型紙を無理やり押し込めば通るのですが、「無理やりはダメ」ということで2度目の梱包し直しになりました。
梱包し直しせずに配送料を高くして送ることも出来たのですが、送ろうとしていたは配送料が170円に対して、他の配送料は300円以上になってしまいます。
商品が400円で売れたので、どうしても安く発送したかったのです。

また自宅に帰る途中で圧縮袋と封筒を購入し、今度は厚みも気にしながら小さく梱包して、また郵便局へ向かいました。
同じ型紙でポストの口を通るか確認したところ無事に通りました。
最初にサイズを確認してくれた郵便局員さんに「おめでとうございます!」と言われ、恥ずかしくなりましたが、局員さんも「私も発送する時は、できるだけ安く済ませたいので小さくして送ってるんですよ」と言ってくれました。

無事に購入者にも届いて、商品も気に入ってもらい、「終わりよければすべてよし」という状態なのですが、
よくよく考えれば、圧縮袋や封筒を買い直ししているので、別の配送料の発送方法でも同じだったかな、と思っています。