私が初めてamazonを使い、ニンテンドーswitchを発送した時の話をします。ある日switchがビンゴ大会で当選し、自分で使う予定も全くなく、欲しがっている友人もいなかったため、押し入れで眠らせるのもな…と思い、手放すことを決めたのですが、どうやら中古ゲーム屋さんなどではあまり高い値段で売ることは出来ないと小耳に挟んだため、高値で売ることができるらしいamazonを使用することに決めました。全くこのようなアプリの経験がなく、どのamazonを使えばいいのだろう…と迷いましたが、テレビcmで流れているアプリを使うことに決めました。まず、することと言えば出品作業です。こちらは他の方の出品を参考にしながら、写真撮影や説明文をスムーズに行うことが出来ました。そして無事に購入してもらうことができ、発送作業をすることとなりました。正直発送作業を甘く見ていたため、どのようにするのか、全く考えていました。売れたら考えればいいか…と考えていたのです。とりあえず100均へ行き、手頃なダンボールと梱包用のぷちぷちを購入しました。ぷちぷちで簡単に商品を包み、ダンボールへ入れ…と、ここで後悔。このままではダンボールに対して商品が小さすぎて、ガタガタと音がしてしまいます。これではダメだな…と思いネットで検索。緩衝材のようなものを詰めるのが良いらしいと学び、再び100均へ向かいました。しかしどこを探しても求めている緩衝材がありません。ぷちぷちを敷き詰めても見栄え悪いよなー、と思い意を決して店員さんに聞いてみましたが、返ってきたのはありませんとのこと。面倒ですが、コンビニへ行くこととしました。何軒か回りましたが、どこにもありません。少々遠いので行きたくなかったのですが、仕方なくホームセンターへ行くこととしました。車は持っていませんし、徒歩や自転車では無理がある距離なためバスで行きました。流石はホームセンター、時間をかけた甲斐があり、バッチリ売っていました。しっかり購入し、帰路に着きます。もちろん帰りもバスです。時間もかかりますが、代金も馬鹿になりません。少々の疲れを覚えながら、気持ちを奮い立たせ梱包作業を再開します。ダンボールの中にこれでもかと緩衝材を詰め込み、ダンボールをガムテープでしっかり留め、ダンボールを振り、音がしないことを確認します。これでようやく梱包作業完了です…。amazonを使用したことを若干後悔しながら、発送作業に移ります。もちろん、こちらも全く調べることもなく売ってしまったため、調べながらとなりました。私が設定した発送方法だと、コンビニから発送出来るとのことでした。すぐに一番近いローソンへと持ち込みました…が、ここで驚愕の事実が。なんと、ローソンでは扱っていない発送方法だったのです。ろくに調べもせず持ち込んだ私が悪いのですが、後悔やら自責の念やら恥ずかしい気持ちやらで泣き出したくなる思いでした。そそくさと退店し、ファミリーマートへ。ファミポートでアプリのQRコードを読み取り、店員さんへ提出し、荷物の大きさを測ってもらい、伝票のようなものを貼ります。どれもやり方がちんぷんかんぷんで1から10まで店員さんに教えていただきながら行いました。店員さんも大変だな…などと思いながらなんとか発送作業を終えました。終わる頃にはクタクタで、帰宅してすぐに眠ってしまいました。なんとなくお手軽で簡単に誰でも出来る、のようなイメージを持ちがちなamazonですが、しっかり調べないと私のように痛い目に遭うな、と思いました。結局しっかりswitchを売ることができて、目的を達成できたのは良かったですが、もう少し考えて行動しようと心に誓うこととなりました。