amazonで100点ほど商品を販売しましたが、発送関連のトラブルが3回ありました。
私の経験を共有することで、失敗を回避していただきたく思います。

1、確かに送ったのに、商品が届かないと言われた
2、違う商品を発送してしまった
3、取引完了した商品が返ってきた

それぞれ解説する前に、amazonのシステムをご説明いたします。

購入(購入者)→発送(販売者)→受け取り評価(双方)

ざっくりとこの3ステップで取引が完了します。
購入され、入金が確認されたら、発送し、発送確認ボタンをタップし、
商品が到着したら、互いに評価をします。
トラブルが起きやすいのはやはり発送の部分です。

1、確かに送ったのに、商品が届かないと言われた

レターパックプラスで発送したのですが、商品が届いていないと連絡があり、
追跡番号で確認したところ、ヒットしませんでした。
そこで郵便局に問い合わせたところ、郵便事故調査していただくことになりました。
調査には2週間以上かかるとの事でした。
購入者様にはすぐに連絡を入れ、お待ちいただくか、キャンセルいただくか判断をゆだねました。
結果、キャンセルご希望とのことで、返金となりました。
返金についてですが、取引終了まではamazonが預かる形になるので、
こちらに返金の手間はありませんでした。

商品のほうは、1週間ほどで返ってきました。
理由は「送り先との連絡がつかないまま、保管期間を過ぎた」との事でした。
レターパックプラスは直接渡しなので、購入者様が家におられないことが多かったのでしょう。
そして、amazonでは相手の電話番号を知ることができないので、
送り状にも書けないので、連絡先もわからず、保管期間を過ぎてしまったのでしょう。
そして、事故調査を依頼していたのですが、連絡がなかったので、
こちらから郵便局に連絡し、調査を打ち切ってもらいました。

ここで疑問なのが、調査依頼をしていたのに、連絡なしで荷物が返ってきたところです。
答えは簡単で、伝えた追跡番号が間違っていたのです。
同時に複数の商品を発送していたので、他の商品の追跡番号を伝えてしまっていたのです。
郵便局には余計な手間をかけさせてしまいました。反省しております。

なので、追跡番号は必ず荷物の内容のメモと一緒に、控えておきましょう。

2、違う商品を発送してしまった

単純なミスです。
靴が売れたのですが、在庫が2点あり、見た目も似ていたので
まだ売れていないほうの商品を発送してしまったのです。
発送してすぐに気づき、amazonの事務局に返送してもらえるよう連絡を入れたのですが
間に合わず、購入者様に届いてしまいました。
購入者様から連絡があり、正規の商品を送りました。
間違って送った商品については、差し上げてしまいました。
3000円ほどのものだったのですが、
返送の際の着払い料金が1300円かかるので
返送されても利益が取れないと判断し、お詫びも込めてプレゼントしました。
発送の際は、商品が合っているか確認したほうが良いでしょう。

3、取引完了した商品が戻ってきた

発送にも問題なく、購入者様から受け取り評価も頂き、入金もされたのですが
なんと、受け取られたはずの商品が返ってきたのです。
取引完了から1週間ほどのことでした。

すぐに購入者様に連絡したところ
別の商品と間違えて受け取り評価をしてしまったとの事でした。
こちらはレターパックプラスで送ったので、
上記1の例と同じく、保管期間を過ぎて返送されてきたのです。
購入者様は買ったはずの商品が届いていないことに気づいていて
amazonの事務局に問い合わせていたそうです。
問い合わせ中にこちらから連絡を入れたので
再度商品を送り、無事に受け取って頂きました。
送料は着払いで良いとの購入者様からのお申し出でしたので
こちらは損をしませんでした。

私が体験したトラブルはこの3回のみです。
100点ほど販売しましたが、こちらのミスが1件、購入者様のミスが1件、?が1件です。
誤発送はよくあることだそうです。キチンと確認する癖をつければ良いかと思います。
あとは、なにかあったときに追跡できるよう、追跡番号を控えておくと良いと思います。
追跡番号だけでなく、商品の内容もセットにしておかないと、
複数の商品を同時に発送した場合、どれだかわからなくなってしまいます。

以上になります。
それでは楽しい物販ライフをお送りください。